2013年12月07日

パイオニア SA-7800Ⅱ (プリメインアンプ)

ドフで2k。ノイズが酷いとかのお品書き。電源を入れて音を出してみた感じでは接触不良系。 まず開腹。6000番台と比較するとトランスやコンデンサが大きい。放熱フィンの形状は以前のA120と似ている。 次にフロントパネルを外す。 メーターの線が邪魔なので今回は線の半田を除去して外す。絡げてあって面倒。 なんとか外せた。埃がすごい。 スイッチをばらすと案の定黒くなっている。 終段のトランジスタはヒートシンクごと抜ける。この構造だといろいろなトランジスタに交換して試せそう。 基板の裏側に手が入るようにする。 さらにスイッチを外していく。全部ばらして清掃。 元通り組み上げて音出し。問題なく動作する。70年代品故か部品劣化かパワー部もプリ部もノイズが多め。 リレーの清掃を忘れていた。元に戻してしまっていたので外さずにカバーをこじ開ける。 よく考えたらスイッチと違ってリレーは裏からアクセス出来た。 パネルも付けて試聴。CDはKENWOOW DP990SG、スピーカーはNS1000M。なんとA10Type3に遜色ない音が出る。同じCDで右左それぞれでA10+DP1100と同時再生したが差が少ない。パイのアンプにはこれまで良い印象が無かったがこれだけは別物。定価5万台でこれだけ鳴らせれば立派!今回は接点清掃だけで部品交換ゼロ。


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Posted by aoyoswfncz at 01:58│Comments(0)
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